保育園の中にはまだまだ見慣れないものがいっぱいで、色々なものが気になるさくらんぼ組の子どもたち。ままごとのコップや皿、音の鳴るペットボトル、型抜きやスコップ等、目についた玩具を次々と手にとってよく見たり、持ち歩いたりして遊んでいます。
また、ハイハイや歩くことのできる子は“あっちに行ってみよう”“あれは何だろう?”と行きたい場にどんどん自分から行く姿が見られています。一方、部屋では担任とゆったりと過ごしている子の姿も見られ、とても気持ち良さそうです。
遊び場は様々ですが、行きたい場に行って、目に止まったもので楽しく遊んだり、安心感をもちながら過ごしたりできるように担任間で連携をとっていきたいと思います。