今日は、こあら、きりん、ぞう組を対象に各クラスで年齢に応じた歯みがき指導をしました。事前に歯の紙芝居を見ていたので、歯や歯みがきの大切さを思い出しながら話を聞いている子ども達でした。
歯みがきの正しいやり方が分かるイラストと大きな歯型の模型を使って、“ ゴシゴシ ” 強く磨くのではなく、“ シャカシャカ ” 軽く磨くこと、1カ所を10回程度磨くことなどを伝えました。
昼食の後に各クラスを覗くと、熱心に歯みがきをする子ども達の姿が見られました。「きれいになったから見て!」と、次々に子ども達が口を開けて歯を見せてくれましたよ。歯みがきは一生続ける大切な習慣なので、今後も継続してできるように声をかけていきたいです。