21日は親子クッキング、22日はわくわくうんなんピックにぞう組ときりん組が参加しました。
親子クッキングでは、管理栄養士の森井佳枝先生にご指導いただき、親子で一緒に“大根もちおやき”を作りました。温かくてふんわり甘いおやきが出来上がりました。講演会では、よく噛むことや「おいしいね」と家族で楽しく食べる温かい雰囲気が子どもの成長にとても大切であるとお話しいただきました。
22日のわくわくうんなんピックは、バスで文化センターに行きました。思いっきり走ったりジャンプしたりボールを投げたりして、いろいろな動きを楽しみながら運動能力・体力測定をしました。プログラムが終了すると、雲南市子ども政策局身体医学研究所のスタッフの方から“がんばったねメダル”をもらい、うれしそうな子どもたちでした。