今月のお話しは‟元気なうんちをだそう”です。「今日、うんちがでたかな?」と聞くと、半数以上が「でたよ」と答えていました。なかなか毎日はでない子もいるようでした。次にうんちのことが分かる『ももちゃんとうんちのぽったん』の紙芝居を読みました。こども達は真剣に聞いていました。紙芝居の内容を振り返り「ビチビチうんちはどんなものを食べるとなる?」と問いかけると、「アイス食べるとなる」「アイス好き」と話してくれました。
そして、保育士と調理担当者が考えた‟うんち体操”をしました。ぶんぶんぶんの歌に合わせて『ハチ』になったり、『ダンゴムシ』になって、もぞもぞ歩いて大きな石にのりあげて転んでバタバタしたりしました。楽しく体操をし、クラスに帰る時もぞう組のこども達は『ダンゴムシ』になって帰って行きました。簡単にできる体操なので、ぜひお家でもやってみてくださいね。この日の給食もおやつもうんちがでやすい献立でした。うんちが毎日でますように!!