本日(3/19)雲南市の石飛厚志市長が当法人の運営する全ての保育園(かもめ・大東・みなみかも保育園)に「絵本の読み聞かせ」で来園されました。
3月に卒園する5歳児クラスの子どもたちへの「絵本の読み聞かせ」は、今回で3年連続となり、市長は公務ご多忙の合間を縫って、3つの保育園を順番に来園いただきました。
今回は初めて「紙芝居」方式(木次図書館で機材を含め借りられたそうです)の読み聞かせとなり、『おはなはどこにある?』と『おばけかな?ほんとかな?』の2話を披露頂きました。
市長は子どもたちに終始笑顔で語りかけていただき、優しいお人柄を子どもたちも職員も感じ取りました。
子どもたちから読み聞かせのお礼にと、手作りの花束を渡したり、歌のプレゼントを披露するなど、大変貴重な交流の場になりました。
市長から来年も是非、子どもたちに会いに来たいとおっしゃっていただきました。